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2021年11月19日

Mk47調達録 ~AK復古の裏技~

同・志曰く「AKがカスタムしにくいならカスタムしやすい銃をAKに引っ張ればいいじゃない」

(CYMA製 Mk47 購入記事です)
AK欲しいけどAR系統の銃しか弄ったことねぇしなぁ~どうするよこれぇ~

前回記事からとんでもなく時間がたち気が付けば転属に次ぐ転属で趣味の時間壊れる~な半年を経て久々に書きます。趣味の時間が取れないといいつつもなんだかんだ軍拡はしてまして、買ってた大学4年間のコスプレもどきをちまちま片づけつつ小銃にも手を出してたんですよ。

というわけで買ったのがこの子
Mk47調達録 ~AK復古の裏技~

CYMA製 Mk47

今までさんざ近接武器やらブルパップやら珍味でサバゲをしていたもんで、たまには正統派なAKとかを組んでみたくヤフオクで調達。売価の半値で比較的状態よく買えたのはよかったかな。

正統派はどこ行ったって?知らんなぁ(AKの構造がよくわかってなくて妥協)

この子はAR系統をベースとしてAKマガジンを搭載できるよう、マガジンキャッチと排莢ポートを拡大化させたCMMG社?の銃とかなんとか。近いしようとしてはナイツアーマメントのSR47とかがモデル化されてるけどせっかくAKマガジン触るなら取り外しは根元の逆鱗みたいなレバー触りたいよね。ということでこちらをチョイス。
レイルは20mmパーツ使用可。大概の光学サイトなどは乗るので使い勝手はよさそうだけれどもやっぱり弄りたくなるのが人の常。内部は状態よかったんで手は入れなくてもいいけどせめて外装は弄ろうか。

で、いろいろこうして、こう
Mk47調達録 ~AK復古の裏技~

原型ないやん(笑)と言われてもなんのその。今回はBF新作記念でBF3のM16A3に寄せる方向でパーツをチョイス。そのうちキャリハンサイト買ってみようかしら。
Mk47調達録 ~AK復古の裏技~


ARMOR祭射撃戦部門に持っていくので参加者はサバゲ―フィールドで、僕と握手!(東京ドームシティ)



Posted by ドライブ院鳥 at 00:25│Comments(0)購入装備
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